人気の太陽光

私たちは長い間エネルギー源を地下資源と呼ばれる石油や石炭それに天然ガスなどに頼ってきました。その結果これまでに多くの二酸化炭素を大気中に排出してきて、地球温暖化という大きな問題に直面しています。

 

1997年に京都で行われた環境に関する世界会議で京都議定書というものがまとめられ、それによると日本は二酸化炭素を6%削減することが義務付けられています。一口に6%といっても、それを数量で表せば莫大なもので簡単に実現できるものではありません。

 

この削減には単に各自の省エネ活動ぐらいでは間に合いません。したがって根本のエネルギーの転換から始めなければならないのです。ましてや東日本大震災ではこれまで安全といわれてきた原発が大事故を起こし、恐ろしい放射能漏れまで起こしました。これにより放射能もいまや安全なエネルギーとは言えなくなり、廃止を叫ぶ人さえ少なくありません。こうした中で、いま環境に優しい自然エネルギーが大きくクローズアップされているのです。

 

【自然エネルギーはどうして地球に優しいのか】自然エネルギーには太陽光とか風力、さらには水力や地熱利用など様々な形態があります。これらどれをとってみても環境に優しく従来の石油や石炭のように発電時に二酸化炭素などの有害物質を出すことはありません。したがって地球に優しく温暖化防止にも大いに役立ちます。この利用を続ければ2012年までには達成できなかった京都議定書に定められたわが国の二酸化炭素削減の義務も、ゆくゆくは果たせるに違いありません。さあ私たち一人一人がこの自然エネルギーを正しく理解して、普及運動に手を貸しましょう。

続きを読む≫ 2013/02/23 18:59:23